赤ちゃんの行動にはぜんぶ意味がある
先入観なしに世界を体感している赤ちゃん。
赤ちゃんは大人がつい置き去りにしてしまう自分の心地良さや楽しさに、とっても敏感です。これって実はすごいこと。
そのすごさを、どうしたら分かち合えるか。どうしたら、社会に還元できるか。赤ちゃんのありのままを観察してきた私たちだからできることがある。そう思って活動しています。
お知らせ
OSHIRASE
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「赤ちゃんをあじわう!?講演会&ワークショップ」の受付を開始しました
2024/11/25(月)
1月18日(土)に、新渡戸文化子ども園にて「赤ちゃんをあじわう講演会&ワークショップ」を開催します!ぜひお越しください!
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赤ちゃんをあじわうワークショップ12月分の受付を開始しました
2024/11/13(水)
12月6日(金)に開催します。ぜひご参加ください!
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ピープル赤ちゃん研究所観察日記が更新されました
2024/11/02(土)
「赤ちゃんの好奇心MAPへの道③気づきを遊ぶ、全肯定キュレーション会!」が公開されました。ぜひ読んでください!
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赤ちゃんをあじわうワークショップ11月分の開催を終了しました
2024/10/31(木)
11月8日(金)に開催されました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
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武雄市×ピープル「子どもの好奇心バクハツ親子フェス」に赤ちゃん研究所も参加します!
2024/10/24(木)
11/22(金)・24(日)に「赤ちゃんをあじわうワークショップ」「プレママパパ向け講座」を行います。ぜひご参加ください!
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PR TIMES STORYにて記事が配信されました
2024/10/10(木)
「【10/10は赤ちゃんの日】1010個の観察の気づきをもとに、「赤ちゃんの好奇心MAP」をつくるプロジェクトをスタートします!」が配信されました!
赤ちゃん研究所について
AKACHAN KEN
赤ちゃんと一対一
人と人として向き合うこと
赤ちゃんはどうしても、可愛がったり、守ったり、たくさんお世話をしてあげる存在だと思われています。
たしかに言葉は喋れないですし、おむつやミルクのお世話は必要です。
でも、ちょっとだけ見方を変えるとたくさんの欲求や、想いを全力で表現して、たくさんのことを伝えてくれています。
赤ちゃんのメッセージに気付くということは自分の中にある、根源的な想いに気づくこと。
私たちが忘れてしまった、大事なことを思い出させてくれているのかもしれません。
赤ちゃんて、すごい。
とりくみ
TORIKUMI
ママ・パパたちとのとりくみ
赤ちゃんは日々じぶんの身の回りにあることを確かめるのに大忙しです。
ここはどんな場所か、なにか面白そうなものはないか。いやなこと、こわいことはないか。
ママ・パパはそばにいるか。いつも全力で世界を探索しています。
その様子をたっぷり観察して赤ちゃんの行動にこめられたメッセージを読み解いてみませんか。
企業・研究者の方たちとのとりくみ
従来のやり方ではなく、なにか全く新しい作り方を探しているみなさん
一緒にオリジナルの『赤ちゃん観察の場』をつくりませんか?
こどもや赤ちゃん向けの商品・サービスでなくても構いません。
赤ちゃんが面白がるものは人が根源的に求めている欲求に根差しています。
その姿に触れること、その理由を考えること、その仮説を共有することで、新しい視点や思いもよらない自分の課題に気づけます。
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観察の気づきをご紹介しています。